狛犬大図鑑  
 分類 江戸流れ
白幡神社
千葉県市川市若宮3-47
 建立年 昭和10年(1935)12月25日  鎮座位置 参道途中
 石工 不明  参拝日 2017年5月24日(水)
自宅のある市川市には、実に90以上の神社が点在しており、中々全部回り切れてませんが、実はいよいよあと3つほどで完遂できそうな流れです。で、こちらの白幡神社は、実は車が中々止められない位置にあり(中山競馬所側)、当日は家族を隣接している吉野家に残し、自分だけ撮影に行ってまいりました。吉野家さん、ありがとうございます。ちゃんとこの後牛丼食べました。

鎮守の森で薄暗い境内には、すでに藪蚊がうようよ。蚊をかき分けながらの撮影のため、実はじっくり狛犬を見ていなかったのですが、改めて写真で見てみると、中々美しい彫刻の施された狛犬です。石が溶けてきており、だいぶ経年劣化が進んでいるのが残念ですが、身体をぴっちりと覆ったタテガミと美しい尾の毛並みは、毛先の繊細さに欠けるものの、ボリューム感があり美しい仕上がり。特にお気に入りは阿狛犬の子ども。親に負けず劣らずの鋭い眼光が、気負っている感じで可愛らしい。吽の球が、もはやバレーボールクラスに大きいのはご愛敬。中々参拝しにくい神社ですが、馬券の必勝祈願にいかがですか。