狛犬大図鑑  
 分類 ご隠居狛犬 國府台天満宮
(こくうのだい)
千葉県市川市國府台3-11-11
 建立年 文久3年(1863)9月  鎮座位置 拝殿前
 石工 石工 根本長兵衛  参拝日 2015年5月18日(水)
自分の地元である千葉県市川市の神社巡りもいよいよ最終局面、恐らく今日参拝した、この國府神社と國府台神社にて市川市狛犬図鑑も30体目。中国産の昭和岡崎狛犬と、狛犬不在の神社も含めると、市川市内ほぼすべての神社参拝を終えたと思われる(がまだあるかも、なんといっても市川市は神社が多い!)

里見公園にて妻と満開のバラ園を散策後、そのまま里見公園を裏口から抜けたところに、偶然神社を発見。拝殿前には灯篭と鳥居だけが配置されておりましたが、拝殿後方の本殿を囲む柵の中を覗き込んでみると、以前拝殿前に配置されていたであろう狛犬が鎮座されておりました。残念ながら柵の中からしか撮影ができず、顔周と吽の尾しか撮影することが出来ず。
顔立ちは、鼻が低く、横から見ると妙に平たい顔をしているが、獅子らしい面構えはなかなかにカッコよい。タテガミや尾の毛並みも丁寧に彫り込まれているが、尾の渦巻きの形がやや悪く、高さも出せておらず、技術的にはあまり高くはないようだ。それほど大きな破損が見られるわけでもないが、なぜ隠居生活を強いられているのかは、疑問?