狛犬大図鑑
 分類 江戸流れ 柴又八幡神社 東京都葛飾区柴又3-30-24
 建立年 文久二年(1862年)  鎮座位置 摂社前
 石工 石工 茂兵衛  参拝日 2013年7月18日(木)
2015年5月18日(水)
新しいロードバイク(PanasonicORC06)の栄えある第一回神社ライドは、江戸川沿いの柴又八幡神社。寅さんで有名な柴又帝釈天とは違いますのでお間違いなく。

拝殿前には、真新し岡崎型が鎮座していますが、ここでがっかりしてお帰りにならないように。拝殿の裏側に回ると、摂社前に素晴らしい江戸狛犬が鎮座しています。
注目は、触ったらフサフサしているんじゃないかと思えるぐらい、柔らかそうな毛並み。曲線が織りなす流れるようなタテガミ、折り重なるように彫り込まれた毛並みが立体的な柔らかさを表現している。太さ、流れの方向など一見バラバラなのに、全体的にみると、柔らかさを表現する為に計算しつくされたデザインであることが分かる。これほどの毛並みには、そうそう逢えるものではない。

残念ながら阿は、顎が落ちしてまっているが、子狛犬と親狛犬の顔がそっくりなのが可愛らしい。柴又へお越しの際は、是非お立ち寄りください。