狛犬大図鑑  
 分類 出雲来待蹲踞  八木山神社  宮城県仙台市太白区八木山香澄町3
 建立年 不明  鎮座位置 拝殿前
 石工 不明  参拝日 2015年4月2日(木)
単身赴任先の宮城県もようやく今日あたりから、各地で開花宣言。とは言え、今日も外気温は13度程度。それでも、ロードバイクでどこかに行こうという気分になるには、十分春めいた気温であり、今年初の自転車ライドへ出かけてまいりました。

広瀬川から八木山へ、約1kmのヒルクライム。久々の自転車でヘロヘロになりながら登り切った先に、足を休める理由としては、最高の「狛犬」が鎮座する神社を発見。

真っ赤な鳥居の先にある、真っ赤な拝殿前には、出雲地方で見られる蹲踞狛犬が鎮座。阿側の下あごがすでに崩れ落ちていることから、恐らくは出雲地方で産出される来待石で造られた狛犬であると推測。出雲地方の来待蹲踞と比べてもそん色ない出来栄えから、恐らくは、出雲で造られた狛犬をここまでは運んできたものであろう。来待石は、砂岩でもろいため、阿の顎が落ちるんです。台座の模様も、出雲で見かけたものによく似ていおり、日本海側ルートで船で運び、山形から陸路で運んできたのだろうか。
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