狛犬大図鑑  
 分類 先代狛犬  愛宕神社  宮城県仙台市太白区向山4-17-1
 建立年 不明  鎮座位置 摂社 産霊神社
 石工 不明  参拝日 2015年4月2日(木)
単身赴任先の宮城県もようやく今日あたりから、各地で開花宣言。とは言え、今日も外気温は13度程度。それでも、ロードバイクでどこかに行こうという気分になるには、十分春めいた気温であり、今年初の自転車ライドへ出かけてまいりました。

広瀬川沿いの高台に建つ、愛宕神社。下の写真の通り、境内から仙台の街並みを見渡す景観は、青葉城址の眺めに匹敵する隠れスポット。かなり高い位置に鎮座する神社ですので、歩いて登るのも大変なのですが、私はロードバイクで最大斜度22度の劇坂を汗をかきかきヒルクライムさせていただきました。

摂社、産霊(むすひ)神社の玉垣横、、蹲踞型の小さな先代狛犬の先、かまえ獅子が一体だけ、鎮座。
尾はすでに折れ、片方(阿側)はすでにここには居ない。
神社に鎮座していたものなのか、神社の屋根に居たものなのか、はたまたどこかの民家から引き取られたものなのか。
かなり奥に置いてあるため中々撮影が難しかったのだが、顔立ちは中々に男前である。全身のバランスもよく、巻き毛のタテガミも非常に多く、丁寧な造りである。相方を失い、こんな片隅に置かれて、見てくれる参拝者もいない、寂しい先代狛犬を是非、参拝してあげてください。
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