狛犬大図鑑  
 分類 江戸流れ  金山神社  千葉県松戸市根本339-1
 建立年 明治十四年(1881)十二月十日  鎮座位置 拝殿前
 石工 不明  参拝日 2013年4月3日(水)
松戸市役所から高台へ上った先、線路わきの大きな丘に鎮座。金山神社から更に高台に松戸駅周辺を一望できる富士塚がある。
金山神社は、住宅開発の中で、町の中心的存在から、徐々に忘れられたというか、押しのけられ、参拝者も極端に減っていった典型的な神社。
参道入口の手すりが、よくよく見ると先代の鳥居の再利用であったり、元々神社の入口だった所に線路が走ったため、参道階段を潰す形で陸橋がかかっていたり、不思議スポット的にも中々見所満載なのである。
鎮座する狛犬は、苔むして緑色に変色してしまっているが、恐らく神社を定期的に手入れしている方がいるようで、きれいにされていた。
身体の毛並みの彫りは浅いが、凛々しい顔立ちは、角度を変えてみても男前で個人的には好みのタイプ。神社後方に鎮座する富士塚は、かなり立派なもの、登頂記念の石碑も数多くたてられ、地域の方々に愛されていた神社であったことを伺わせ
る。
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