狛犬大図鑑  
 分類 はじめ狛犬  仙波東照宮  埼玉県川越市小仙波町1
 建立年 明暦二年(1656)  鎮座位置 拝殿前
 石工 不明  参拝日 2012年12月26日(水)
実は、筆者が仙波東照宮に出向き、こちらのはじめ狛犬の撮影をしたのは、約2年前(今は2015/2/17)。まだ狛犬に興味を持ち始めたばかりの頃、当時中学生の息子と川越散策途中に立ち寄った仙波東照宮にて、当時のIPADのカメラで撮影したものです。
当日は、拝殿に続く長く急な階段を上り切ったら、なんと門が閉ざされており、柵の隙間から、IPADの画素数の低いカメラで撮影したものであり、非常に見にくく、さらにこの角度でしか撮ることが出来ず、いずれまた、機会を作り、再撮影を試みたいと、密かに誓っている。というのも、この仙波東照宮の狛犬、埼玉でも最古の狛犬と呼ばれ、都内でもなかなかお目にかかれない明暦二年(1656年)建立、つまり約350年前に奉納された、石造狛犬の奉納が江戸でブームになるかならないかという時期の貴重なはじめ狛犬なのである。

当時の狛犬は、簡素な造りのもの、彫が浅いものが見受けられるが、仙波東照宮の狛犬は、実に丁寧な彫刻が施されており、全体のバランスもよく、何より非常に可愛らしい。他のホームページを見る限り、近くから撮影している写真もあるので、恐らく週末はこの門が空いているのであろう。問題は、私自身が、休日に仕事をしているということだけである。。。
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