狛犬大図鑑  
 分類 昭和岡崎狛犬  綱敷天神社御旅所  大阪府大阪市北区茶屋町12-5
 建立年 大正八年(1919) 七月  鎮座位置 神楽殿
 石工 不明  参拝日 2015年2月13日(金)
梅田駅にて阪急百貨店に向かう途中、道に迷っていたら、偶然発見。
梅田駅の繁華街ど真ん中に鎮座。鳥居と壁に挟まれ、実に窮屈極まりない場所に鎮座するのは、大正生まれの岡崎型狛犬。
岡崎型というと、どうしても中国産の狛犬として、狛犬ファンは毛嫌いすることが多いが(そういう私もなんですが)大正生まれの国産岡崎型には、今回のように出来栄えの良いものが多い。改めて見ると、岡崎型のデザインは、非常に整っており、狛犬としての見栄えも素晴らしい。このデザインが中国で大量生産されるベースになったことから、日本中に岡崎型狛犬が散乱してしまったわけだが、それだけ完成度が高いデザインということの裏付けでもあるのだろう。
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