狛犬大図鑑  
 分類 仙台狛犬   保食神社 仙台市若林区若林2-1-3 
 建立年 不明  鎮座位置  拝殿前
 石工  不明  参拝日 2014年9月16日(火)
参拝日の週末に、山形~秋田 二泊三日の自転車旅行を計画しており、ウォーミングアップと機材のチェックも兼ねて40km程自転車散歩をしている途中で参拝。東北新幹線で仙台駅に向かう直前、広瀬川を渡るときに見える神社で前から気になっていた。
入口の赤鳥居には「旅立稲荷神社」と記載されているが、中にある神社の前にはもう一つ鳥居があり「保食神社」と表記。神社前には、年代不明の仙台狛犬が鎮座。正確には、仙台狛犬の特徴である左右の前足が前後していないのだが、そんきょの姿勢、顔立ちが仙台狛犬に類似しているので、仙台狛犬に分類させていただいた。
参拝者を見上げるようにななめ上を向いた顔は、まるで人懐っこい猫のよう。横から見ると頭でっかち、足が細すぎてくりぬかれていないなど、技術的には稚拙な部分も多いが、全体の造形が可愛らしく、個人的には好みのタイプ。
赤鳥居の先にある手水舎には、狐の生首が・・・。おそらく狐の口から水か出てくるのだろうが、狐の虚ろな目も相まってかなり不気味な造作となっている。
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